東京都出身。
琉球ガラスの第一人者である稲嶺盛吉さんに
13年間師事し、2009年読谷村に
吹きガラス工房 彩砂を構える。
沖縄の泡盛やオリオンビールなどの廃ビン
の再利用からグラスや器を作成している。
台付きのグラスで友人をもてなす。
そんな少し特別な演出も、小野田さんの
グラスなら気取らずに出来てしまいます。
どのグラス、お皿も普段使いに馴染むけど、独創的で新しい。気取らず、安心感を感じさせるフォルム。
小野田さんの人柄をそのまま投影している
ような作品ばかり。
プレゼントにもオススメです。